医療用との違いについて

酸素カプセルは医療現場でも用いられていますし、酸素カプセルを扱っているサロンでもそれを使用することができます。
 

 

しかし医療機関の中では、サロンで使用されている酸素カプセルとは異なるタイプの機器を使用していることがあります。

 

医療用と一般用の酸素カプセルの違いは、酸素濃度の高さにあります。
一般で用いられている酸素カプセルの多くが、気圧を1.3ほどにまで上げた状態で酸素を供給するのに対して、
医療用の高濃度酸素治療で用いる酸素カプセルは、気圧を2以上に設定しているのです。

 

気圧を高くすることで、血液中の酸素濃度をさらに高めることができるのです。
酸素カプセルに入ることで、通常時よりも多くの酸素を血管内に取り込むことができるようになります。

 

血中の酸素濃度が増えることで、美容や健康に良い効果が多大にもたらされるようになります。
しかしながら酸素をどんなにたくさんカプセル内に放出しても、血液中に溶け込める量には限りがあるのです。

 

酸素には二つのタイプがあるのですが、通常酸素カプセルにて用いる酸素は血液中に溶け込みやすいタイプの酸素です。

 

気圧を上げることで酸素の取り込む量が増えるのですが、気圧が高いほどその量が増えるのです。
つまり気圧が高くなればなるほどに、酸素が血液中に溶け込む量を増やすことができるようになります。

 

医療用の機器は気圧が高い分、それだけ多く酸素を血中に増やすことが可能になります。
それが美容や健康にも高い効果を発揮してくれるようになります。